童友社から発売中のマルチコプター「ウルトラサンダー」は、歯車や車輪を思わせる独特のデザインの中に、パイロットを楽しませる様々な要素が取り込まれています。
専用のカメラを取り付ければ、迫力ある画像の撮影も可能。『ダイナミックな動きでフライトさせたい』、『アクロバット飛行をより楽しみたい』等といった願望を持つ、マルチコプターやラジコンの操縦に慣れた上級者の方にも確かな満足をしていただけるドローンです。

大型ボディで迫力ある動き

ウルトラサンダーは、全長590ｍｍという大型の機体ですが、大型の機体だからこその、魅力的で迫力のあるフライト操作を行う事が出来ます。
ブレードプロテクターを標準装備し、2.4GHz・6軸ジャイロで安定感は抜群。アクロバットモード時に送信機のレバーを倒すと、機体がその場で空中回転します。
スピードセレクトは2段階可能。他のラジコンヘリやマルチコプターには出来ないアクロバットな動きも、ウルトラサンダーならば自由自在。ラジコン操縦に慣れている上級者のパイロットでも満足出来る、本格的なアクロバット飛行が可能です。

ボディを照らすLEDライト搭載

ウルトラサンダーは機体の外周を囲むように大量のLEDライトが取り付けられており、それらを点灯させれば機体の前後確認が簡単に行える他、夜間の飛行も安全に行えます。
日中とは全く違う美しい光に包まれたウルトラサンダーは、夜のフライトをより一層魅力的に楽しむ事が出来ます。

専用カメラで撮影も出来る

ウルトラサンダーは、本体下部に専用の撮影用カメラを取り付ける事が出来ます。（別売り。定価4,800円（税抜））
配線に基盤を差し込むだけの簡単セッティングで、アクロバット飛行機から本格的な撮影用ドローンに早変わり。撮影用カメラは画素数は動画・静止画共に30万画素であり、画像撮影はウルトラサンダーの送信機で行います。
（※使用される動画再生ソフトによっては、ウルトラサンダーで撮影した画像をスムーズを見る事が出来ない事があります。）