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世界最小ドローン!G-FORCE PXY (ピクシィ)

G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

G-FORCE社のPXYは、驚きの小ささにより今までのドローンには難しいとされていた場所でも簡単にフライト操縦する事が出来ます。

 

室内でお子様と休日に楽しむのも最適。
体育館を借りて友人とアクロバティックな技の披露会をするのも良いですね。

 

可愛らしい外見とパステルカラーの色合いは、女性にも手に取りやすい。値段も手頃ですので初めてドローンを扱う初心者から上級者まで、様々な方におススメ出来るドローンです。

 

 

持ち運びのしやすい世界最小クラスの全長

G-FORCE PXY (ピクシィ)
G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

PXYの最大の特徴は、なんといっても本体のコンパクトさ。
世界最小クラスである42mmの全長は、なんと一般的な腕時計と同じ大きさなのです。
重量も約12gと軽く、持ち運びのしやすさは抜群!鞄に入れても全くかさばらないので、何時でも何処でも手軽にドローン飛行を楽しむ事が出来ます。
また、往来の大きなドローンでは難しかった狭い場所や室内等のフライトにおいても、小型のPXYならば簡単に行う事が出来ます。

 

6軸ジャイロ搭載。レバー1つで簡単にフリップアクション

G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

コンパクトで見た目の可愛いPXYですが、ドローンとしての性能も抜群。
6軸ジャイロを搭載しており、安定した動作で飛行を行います。
操作は本格的なラジコンと同じ2.4GHz/4ch(ラダー・エレベータ・エルロン・スロットル)コントロール。初心者の方から上級者まで誰でも気軽に操縦が出来るよう、3段階によるレベル調整が可能です。
レバー操作1つで、ホバーリングも宙返りも思いのまま。満足のいく自由な操縦が楽しめます。

 

1台のコントローラーで全色操縦が可能

G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

全4色のPXYを、なんと1つのコントローラーで全て操作する事が可能です。
操縦モードは送信機側に依存しています。
PXYにはモード1とモード2の2種類の送信機がありますが、モード1の送信機で操作をすると全色をモード1で、モード2の送信機で操作をすると全色をモード2で操縦する事が可能です。
複数のPXYを使用する場合も送信機は1台だけで良いので、より手軽に、どんな場所でも簡単にドローンを楽しむ事が出来ます。

 

安全性を高めるオプションパーツ

G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

別売りのプロペラガードを本体に付ければ、外見を損なう事無く、万が一の飛行トラブル時にも回転するプロペラから人や物を守る事が出来ます。

 

 

 

 

G-FORCE PXY (ピクシィ)を買うなら

G-FORCE PXY (ピクシィ)は、プロポ(送信機)のmodeによって全4色の機体が発売されています。

 

《mode1》は黒とピンクの2種類。

G-FORCE PXY (ピクシィ)G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

《mode2》はオレンジと青の2種類

G-FORCE PXY (ピクシィ)G-FORCE PXY (ピクシィ)

G-FORCE PXY (ピクシィ)で楽しむために必要な物

ドローンで楽しむのに必要な物は

プロポ(送信機)用 単三電池4本

プロポ(送信機)には単三電池が2本必要です。

 

ドローンを楽しむ為にあると便利な物

G-FORCE PXY専用 プロペラガード G-FORCE PXY専用 プロペラ
G-FORCE PXY (ピクシィ) G-FORCE PXY (ピクシィ)

プロペラ破損の保護。
ケガ防止のためには必須です。

交換用プロペラです。プロペラガードを装着していると破損率は低いようです。

G-FORCE PXY (ピクシィ)の動画

 

G-FORCE PXY (ピクシィ)のスペック

G-FORCE PXY (ピクシィ)

 

商品名 PXY(ピクシィ)@Mode1AMode2
型番 @GB201(Black),GB202(Pink) AGB203(Orange),GB204(Blue)
メーカー G-FORCE
メーカー希望小売価格(税抜) 4900円
発売年月 2014年7月19日
本体サイズ(長×幅×高) 42mm×42mm×20mm
重量 12.1g
静止画画素数 なし
動画画素数 なし
充電時間 約20〜40分
飛行時間 約5分
付属品 送信機(2.4GHz 4ch),USB充電用ケーブル,予備プロペラ x 4
最大操作距離 30m